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経営理念
 経営理念 

   1.私たちは、責任あるコンサルタント活動を通じて、調和のとれた豊かで住みよい社会の実現に寄与します。
   2.私たちは、建設コンサルタントとして、幅広い知識と高度な技術を応用し、新しい価値を創り出します。
   3.私たちは、家庭人、企業人、社会人として、常に自らを取り巻く環境に心を配り、自己啓発に努めます。

 経営目標 

   1.高度な技術力を基にした質の高いサービスを提供することにより、「顧客に信頼される会社」を目指す。
   2.積極的な受注営業と生産性の向上等によって経営基盤の強化を図り、「環境変化に強い会社」を目指す。
   3.社員全員の力で「社員満足度の高い会社」を目指す。

ごあいさつ 代表取締役 社長
株式会社エコー創立40周年を迎えて

 弊社株式会社エコーは昭和49年9月に創立し、今年で40周年を迎えました。エコーの創立目的は、建設コンサルタントの中立性の確保、つまり建設業との分離を求める行政指導に従って、当時日本テトラポッド株式会社(以降テトラと略称)のコンサルタント部門と別な受注窓口を作ることでした。昭和45年公害対策基本法が成立し、昭和48年の石油ショックを経て、それまでの高度経済成長の時代を見直す機運が生じ始めている時代背景を受け、社名エコー(ECOH:Environmental Consultants for Ocean and Human)に謳いますように、弊社は海洋、海岸及びそこに居住する人々の環境の保全・改善に係わるコンサルタントを目指し、当時としては先進的な志を持った会社として誕生しました。

 創立から昭和55年までの7年間はテトラの役員が社長を兼務し、収益事業として本格的に取り組む状況ではありませんでしたが、昭和57年にはテトラのコンサルタント部門全社員をエコーに出向させる業務移管を実施し、企業形態を整えました。弊社の成長が始まったのは、それ以降であります。これが第一の節目でありました。

伊坂 充

 
 当時、本社は新宿のテトラ本社ビル内に置き、技術部門の多くが土浦技術研究所内に置かれておりました。この本社と技術部門を合流させ、都内に独立事務所を構え、プロパー社員を採用し始めたのが昭和63年であり、受注売上額も念願の10億円を突破しました。これが第二の節目でした。
 第三の節目は、平成12年にテトラからの出向者全員の弊社への転籍と、増資及び株主構成の再編、すなわちエコー社員持ち株会を設立し、株の譲渡が承認され、親会社テトラからの完全独立化が決定したことでした。
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災に伴い、建設コンサルタントとしての社会的使命を再認識し、災害復旧業務等の増大する受注量に対処し、さらには大規模プロジェクトに対する取り組み姿勢も積極的となり、受注売上の規模拡大や業務消化面で一つの殻を破ったと言えるでしょう。その結果として平成25年度は受注額が30億円を超えました。これが第四の節目と言えるように継続したいと思います。

 業務内容を見てみますと、創立当時から弊社の技術基盤は、テトラのコンサルタント部門で培ってきた、水理実験、波浪の数値計算、漂砂調査、水質等の環境調査、沿岸計画及び河川環境調査や河川計画などが大きな柱でした。その後、旧港湾技術研究所における汚濁拡散に対する水理模型実験、全国波浪観測網のデータ処理等に携わって以来、潮流・波浪・高潮・津波等の海象現象の数値計算や、沖縄を主体としたサンゴの移植等に関する経験と知見を積み重ねてきました。
 また、近年においては、国土交通省等の直轄事務所や地方自治体から発注される防波堤や護岸などの港湾・海岸構造物の設計についても力をつけて来ました。その中で昭和63年から始まった白島国家石油備蓄基地の災害復旧の調査・設計・施工管理や、その後における土木施設の維持管理に携わり、技術の幅を拡げると同時に、収益面においても寄与してきました。
 さらに、平成11年からは、海外における港湾・漁港・海岸に関する建設コンサルタント部門の営業権がテトラから譲渡され、その陣容を拡げて来ました。

 創立40周年に至る過程で、我々を支えご指導・ご鞭撻をいただいた顧客の皆様、常に教えを賜った学術研究者の皆様、エコーの産みの親でありますテトラの関係者の皆様、これまでご尽力されましたOB役職員の皆様、無理を聞いてくださった協力会社の皆様に、あらためて心より感謝し、御礼を申し上げます。

 現在、弊社の資本金1億円の株主構成は、役員・社員の持ち株会が70%,残りの30%は金融機関等となっており、役員・社員が「自分たちの会社」と自覚できる状況となっております。今後、弊社は、沿岸域及び河川域に係わる防災、利用、環境、管理等に関する総合建設コンサルタントとして、これまで40年間、育み培ってきた技術・サービスをさらに充実させ、エコーのマインドである「誠実な技術対応とそれを支える地道な営業努力」をさらに醸成させ、皆様方のご期待に応えかつ信頼される会社になるよう役職員一同、一丸となって一歩一歩着実に前進してまいります。
 顧客の皆様には、今後ともなお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
 
役員一覧
【 取締役 】 代表取締役社長  伊坂 充
取締役会長  加藤 一正
専務取締役  児玉 理彦  (管理本部長 国際部長)
専務取締役  柴木 秀之  (技術本部長 技術研究所長)
常務取締役  上原 教善  (技術本部副本部長 技師長室長 品質照査室長)
取締役  永井 紀彦  (技術営業担当 技術研究所再生可能エネルギー研究チーム長)
取締役  冨田 浩史  (管理本部総務部長 システム管理責任者)
取締役  永井 裕  (管理本部副本部長 管理本部営業部長)
【 執行役員 】 執行役員  伊藤 雅文  (国際部技師長)
執行役員  杉浦 淳  (管理本部技術営業推進部長
  営業部北陸事務所長 営業部中部事務所長)
執行役員  高橋 由浩  (技術本部沖縄環境部長 営業部沖縄事務所長)
【 顧 問 】 顧 問  渡戸 健介
技術顧問  柳 哲雄  (九州大学名誉教授)
技術顧問  佐々木 寧  (埼玉大学名誉教授)
技術顧問  加藤 義久  (東海大学客員教授)
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